弧を描く美しい弓ヶ浜の奥、弓ヶ浜とタライ岬の間に、
逢ヶ浜があります。
弓ヶ浜から、歩いて10分たらず。
逢ヶ浜の岩場は、磯の生きもの観察、シュノーケルなどの穴場の磯
逢ヶ浜って、どんな浜?
逢ヶ浜は、海水浴場ではなく、ゴロタ石の広がる浜辺。
波による侵食によってできた奇岩、奇石の景色が圧巻。
エビ穴という翁穴の空いた岩や、波の音が雀の泣き声に聞こえる雀岩、そして姑岩と呼ばれる岩があります。
午前中、弓ヶ浜でたっぷり泳ぎ、
一度、宿泊している南伊豆休暇村に戻り、
南伊豆休暇村手作りの、メロンパンやアンパンなどを、お昼に食べて、休憩。
午後、気分を変えて、逢ヶ浜へ!
弓ヶ浜を正面に、左手に進みます。
緩やかな坂道を登っていくと、
突き当たりに案内の看板があります。
そこを右手に進んでいきます。
ひたすらまっすぐ進み、
海沿いに進むと、到着です。
静かな、奥まった岩場に浜辺が、広がっています
穴場!
そういう感じ。
こじんまりとした感じ。
岩場で生き物観察、そしてシュノーケリングも出来ます。
*ライフセーバーの方がいないので、シュノーケルをされる方は、
ライフジャケットの着用をおすすめします。
干潮になると、岩がたくさん登場して、磯遊びが楽しいです。
さあ、マリンシューズを履いて、シュノーケリング!
水に入り、夢中になって、魚を探します!
いるいるいる〜!
魚がいます!
しばらくして、陸に上がり、休憩。
波打ち際で、ゆっくりと午後の日差しを見ながら、雄大な景色に、うっとり〜。
しばらくすると、パパさんと息子も陸に上がってきたので、
しばし休憩ののち、
そろそろ南伊豆休暇村に帰ることにします。
弓ヶ浜へ向かって、歩きます。
弓ヶ浜に着くと、
暑い〜!海〜!
また、3人で泳いでました。
ようやくその日の海の終了です。
*逢ヶ浜で、磯遊び、シュノーケリングをした後に、
そのまま、水着のまま移動して、弓ヶ浜で、泳ぐのもありかもです。
また、次の日の早朝に、タライ岬へ、散策
逢ヶ浜を、通って行くのですが、
朝の逢ヶ浜もまた、格別でした!
磯遊びだけじゃなく、景色も素晴らしいので、散策にもどうぞ。
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