健康にいい話。
結論は、「海を素足で散歩する」です。
- 1、色彩心理学的、海の色
- 2、視覚的、心理療法
- 3、散歩の科学的・心理的効果
- 4、聴覚的、波の音の心理療法
- 5、歩くという、運動療法
- 6、素足で歩くという、健康
- 海外の方々、海を歩いてないですか?
- まとめ
海は、若い人の行くところ、子どもの行くところ、
そう、思ってないですか?
海が健康にいいという、6つの理由
1、色彩心理学的、海の色
青の色は、感情の興奮を鎮める色です。心身が落ち着き、感情にとらわれず冷静に物事を判断できるようになります。
副交感神経を刺激して、脈拍や体温が下がり、呼吸も深くなるためと考えられています。
2、視覚的、心理療法
自然を眺め、景色を見ることで、
心の状態に良い促進作用があるとのこと。
疲労回復や、ストレス軽減があるとされています。
3、散歩の科学的・心理的効果
散歩をすることで、セロトニンやエンドルフィンを分泌します。
この2つの成分は、幸せの化学物質で、ストレスを軽減してくれて、幸福感がアップします。
4、聴覚的、波の音の心理療法
波の1/fゆらぎというノイズは、私たちが心地いいと感じるリズムです。
そして、リラックスしている時や集中しているときに出る脳波が、α波。
このα波が出てくると、ストレスが減り、免疫力も高めてくれます。
5、歩くという、運動療法
有酸素運動効果です。
筋肉を収縮させるエネルギーとして、酸素を使用する運動です。
ある程度の時間をかけながら、少量から中程度の負荷をかけて行う運動。
6、素足で歩くという、健康
アーシングと言われています。
地面に直接足を触れるという意味で、それが健康に良いと言われています。
海外の方々、海を歩いてないですか?
思い出してみたら、
ハワイで、ひたすらビーチを歩いているシーン、
映画や、ドラマでも、
中高年、シニア世代が、
浜辺を、歩いています!
みなさん海辺を散歩してます。
分かっているか、分からないけど、
思い出してみたら、
そう、歩いています!
まとめ
海を歩くのは、気持ちいいです。
広い空や広い海を見ていると、
忙しい毎日の日々が、
悩みや、迷いも
とても小さく感じます。
健康にもよく、
自然を満喫できる海、おすすめです!