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🇰🇿カザフスタンひとり旅|素朴な人々、美味しい、街がきれいな国

旅のきっかけ:バリ島で出会ったカザフスタンの女の子

 

2025年9月25日から17日間、中央アジア・カザフスタンを経由してジョージアへ旅に出た。

きっかけは、バリ島のツアーで出会ったカザフスタンの女の子。とても英語が堪能で、アクティブに2週間ほどの旅を楽しんでいた。カザフスタンについて、場所はなんとなく分かる。でも、どんな国かはよく知らなかった。日本では2週間も続けて休むのは簡単じゃないし、こんなに英語を上手に話せるなんてどんな環境で育ったのだろうと。そこから「カザフスタン」という国に興味を持った。

 

「エアアスタナに乗ってみたい」から旅が決まった

 

カザフスタン国営の航空会社エアアスタナは、中央アジアでは評判の良いエアラインと知り、「乗ってみたい!」と思った。そして、前から行ってみたかったジョージアへ、未知の世界カザフスタンを経由していくことを決めた。

 

カザフスタンは、2泊3日の短い滞在だったが、想像以上に素晴らしい国だった。発展していく勢いを感じること。治安がいいこと。食べ物がおいしいこと。人々が素朴で優しいこと。街がきれいなこと(ゴミが落ちていない)

驚いたこと:日本人と外見が似ている?

 

そしてエアアスタナの乗り心地も、新しくてきれいな空港も快適だった。

また私が何より驚いたのは、東南アジアよりも、中央アジアの人々の方が、日本人と外見が似ていると感じたこと。街を歩いていると、不思議と“遠い国”という感覚が薄れていった。

 

 

地下鉄と街の空気:伸びていく国の勢い

 

街中には大学が多く、学生もたくさん見かけた。若者の学びに力を入れている感じがした。利用した地下鉄もとても新しく(2011年開業)、この国の中心アルマトイで暮らす中間層の人々の日常を少しだけ垣間見れた気がする。

 

 

お惣菜カフェのおばちゃんが最高だった

 

もう一つ、印象に残っているのは「おばちゃんの表情が良かった」こと。
毎日、お惣菜が並び、好きなものを選んで食べられるカフェのようなお店で食事をした。おばちゃんは、どれにしようか悩む私に色々すすめてくるけれど、決して無理強いではない。「これ美味しいよ!あなたならこれ!」という感じ。

そして実際、とっても美味しくて、日本人の私の好みにぴったりだった👍
同じ女性として、生き生きと笑顔でいられる国は嬉しいし、その国のイメージも良くなる。旧ソ連に対してあまり良いイメージはなかったけれど、男性も女性も働き、生きる体制というのは、それはそれでいいのかもしれないとも思った。

 



旧ソ連のイメージが少し変わった

 

近い将来、エアアスタナが日本へ直行便を就航させる予定もあると聞く。最近は日本と中央アジアの交流の動きも見えてきて、これからがますます楽しみな地域だと感じた。

 

カザフスタンという、これからが楽しみな国を今回訪問できたことは、とても嬉しい。
カザフスタンは、私の中で「遠い国」から「また行きたい場所」に変わった。次はもっと長く滞在して、この国をじっくり見てみたい。